金沢 武家屋敷跡 [金沢 観光スポット]
正式名称は「長町武家屋敷跡」というそうです。
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長町武家屋敷跡(ながまちぶけやしきあと)は、石川県金沢市にある観光地である。
加賀藩時代の上流・中流階級藩士の侍屋敷が軒を連ねている。土塀と石畳の路地が続いており、藩政時代の情緒ある雰囲気を味わうことができる。
冬には雪や凍結から土塀を守るためこも掛けがおこなわれる。
(Wikipediaから引用)
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前に書いた「尾山神社」から歩いて行きました。それほど遠くなく
大通りを挟んで少し歩いたというくらいの印象でした。
地図を見ながら多分ココを曲がれば・・・てな感じでしたが、
路地に入れば景色が一変!
おおーーー、てね、変わりようでそうなってしまいます。
これが上に書いてある、「こも掛け」でしょうか。冬に行ったのでどこも
そうなってましたね。
もちろん普通に生活されていて、郵便のバイクが各家に配達もしていました。
ピンポンは増設されてましたね。当たり前か。
一応武家屋敷跡の看板。裏側から入ったことになったようですw
タイムスリップできたひと時でした。
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長町武家屋敷跡(ながまちぶけやしきあと)は、石川県金沢市にある観光地である。
加賀藩時代の上流・中流階級藩士の侍屋敷が軒を連ねている。土塀と石畳の路地が続いており、藩政時代の情緒ある雰囲気を味わうことができる。
冬には雪や凍結から土塀を守るためこも掛けがおこなわれる。
(Wikipediaから引用)
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前に書いた「尾山神社」から歩いて行きました。それほど遠くなく
大通りを挟んで少し歩いたというくらいの印象でした。
地図を見ながら多分ココを曲がれば・・・てな感じでしたが、
路地に入れば景色が一変!
おおーーー、てね、変わりようでそうなってしまいます。
これが上に書いてある、「こも掛け」でしょうか。冬に行ったのでどこも
そうなってましたね。
もちろん普通に生活されていて、郵便のバイクが各家に配達もしていました。
ピンポンは増設されてましたね。当たり前か。
一応武家屋敷跡の看板。裏側から入ったことになったようですw
タイムスリップできたひと時でした。
タグ:武家屋敷跡
金沢21世紀美術館 [金沢 観光スポット]
外せない場所として金沢21世紀美術館にも行ってきました。
場所は金沢駅からちょっと遠目。歩いて行くには根性が必要すぎということで
バスで行きました。目の前まで行ってくれます。近くには兼六園もありますので
ついでに一緒に周るといいんじゃないでしょうか。
パンフレットで見たことある、という風なモニュメントが外に
どん!と飾ってあります。
他にもいくつもありましたね。
お目当てはやっぱりコレでしょう。人だかりができてます。
プールといえばわかるはず。
タイトルは「レアンドロのプール」といいます。上から見るとこんな風。
なぜか人がいるんですねぇ。
ではどうやって下に、ということになります。これは美術館の中に入っていくと
あるんです、入り口が。結構奥のほう、順路で進んで展示物が終わりになった頃に表示がありました。
下にバーが映ってますが、ここから地下へ。真下に行くわけです。
下から見るとこう見えてます。
当たり前ですが、上の人が見えてますね。要は薄い膜のように水で満たされた層がある、これがカラクリです。
呆気無いといえばそうですね。
知り合い同士上下から手を振って、というのは、迂回の距離的に難しいかなー。
さてもちろん他にも美術館ですから展示品はあります。これは時期によって変わるはず。
ここらは実際行かれる方は事前に調べていくのが良いかもしれません。
ですがそれ以外のところ、例えば通路なんかにもオシャレで芸術を感じるものが配置されてました。
おそらくどちらも芸術家の作品のはず。これを見るのも楽しかったですよ。
頻繁に美術館に通う人間ではありませんので他とは比べることはできません。
ですが、比較的一部の方向けになりそうな施設に、あのプールなどで
人を呼ぶというのは上手だなあ、と思いました。きっと2回目以降は中身になりますよね。
今は観光客が来てくれますけど。海外の方も多く見られました。
最後に今後行かれる方へ。自分は助かったのですが、チケットを現地で購入しましたが
そのすぐ後に海外のツアーでしょうか団体客が来られてました。そんな人々が
チケットに並ぶから長蛇の列に。
そういうのはツアーなら先に用意してんじゃないの?とか思いましたが、
タイミングによっては常にあるのかもしれません。可能ならチケットを事前に
用意しておくと心配なくイライラなく鑑賞出来ると思いますよ。
こういうことで旅行のプランが崩れるのは非常に辛いですから。参考になれば。
場所は金沢駅からちょっと遠目。歩いて行くには根性が必要すぎということで
バスで行きました。目の前まで行ってくれます。近くには兼六園もありますので
ついでに一緒に周るといいんじゃないでしょうか。
パンフレットで見たことある、という風なモニュメントが外に
どん!と飾ってあります。
他にもいくつもありましたね。
お目当てはやっぱりコレでしょう。人だかりができてます。
プールといえばわかるはず。
タイトルは「レアンドロのプール」といいます。上から見るとこんな風。
なぜか人がいるんですねぇ。
ではどうやって下に、ということになります。これは美術館の中に入っていくと
あるんです、入り口が。結構奥のほう、順路で進んで展示物が終わりになった頃に表示がありました。
下にバーが映ってますが、ここから地下へ。真下に行くわけです。
下から見るとこう見えてます。
当たり前ですが、上の人が見えてますね。要は薄い膜のように水で満たされた層がある、これがカラクリです。
呆気無いといえばそうですね。
知り合い同士上下から手を振って、というのは、迂回の距離的に難しいかなー。
さてもちろん他にも美術館ですから展示品はあります。これは時期によって変わるはず。
ここらは実際行かれる方は事前に調べていくのが良いかもしれません。
ですがそれ以外のところ、例えば通路なんかにもオシャレで芸術を感じるものが配置されてました。
おそらくどちらも芸術家の作品のはず。これを見るのも楽しかったですよ。
頻繁に美術館に通う人間ではありませんので他とは比べることはできません。
ですが、比較的一部の方向けになりそうな施設に、あのプールなどで
人を呼ぶというのは上手だなあ、と思いました。きっと2回目以降は中身になりますよね。
今は観光客が来てくれますけど。海外の方も多く見られました。
最後に今後行かれる方へ。自分は助かったのですが、チケットを現地で購入しましたが
そのすぐ後に海外のツアーでしょうか団体客が来られてました。そんな人々が
チケットに並ぶから長蛇の列に。
そういうのはツアーなら先に用意してんじゃないの?とか思いましたが、
タイミングによっては常にあるのかもしれません。可能ならチケットを事前に
用意しておくと心配なくイライラなく鑑賞出来ると思いますよ。
こういうことで旅行のプランが崩れるのは非常に辛いですから。参考になれば。
金沢 観光スポット 尾山神社 [金沢 観光スポット]
ランキングや他の人のオススメもあり、駅や近江町市場などから近くですので
この尾山神社に参拝してきました。
まずは簡単に説明を。
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尾山神社(おやまじんじゃ)は、石川県金沢市に所在する神社。江戸時代後期から明治時代初期に流行した藩祖を祀った神社のひとつ。 主祭神は、加賀藩の藩祖前田利家で、創建は1873年。旧社格は、別格官幣社。境内摂社に歴代藩主を祀った金谷神社がある。神門は津田吉之助によって建てられたもので、重要文化財に指定されている。例祭は利家の命日である4月27日。
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(以上、Wikipediaから引用)
加賀藩主前田家縁の神社のようですね。
まず目当てだったのが神門。
上の方にステンドグラス調にガラスが入れらています。教会などのように光と
見る位置を計算されたスタンドグラスとまで鮮やかとはいきませんが、非常に珍しいですよね。
神門から境内を覗いてます。濡れているのは雪が溶けたのと屋根からの滴。
平日ということもあり人も少なかったですが、ちょくちょく旅行客っぽい人が。
そして前田利家公の像です。かなりの大きさ。午前中の逆光を浴びて力強く見えてますね。
隣にはまつの像もありました。
驚いたのがこれ。授与所なのですが、全面ガラス張り!!お守り選ぶのも落ち着かないかも?!
最近出来たとのことで見れてラッキーでした。
傍には神苑、庭園がありました。池の写真ですが、以前は兼六園から水を引いていたとか。
結構距離ありますが位置関係的には下、水が落ちる方にここはあります。
陽の光とピッタリ合って鯉を激写しました。
上の画像の橋みたいなのは木板なのですが、日陰のためまだまだ雪が積もっていて
結構なアトラクション。足滑らしたら着水です。
もう一つ気になるモニュメントが。
真ん中で金色になっているのわかりますか?蛙なんです。
意味不明。勉強不足でしたらすみません。。。
最後に境内から神門を。梅が咲いていて春の訪れを感じました。
まだまだ肌寒かったですけどね。
ばっちり趣味の御朱印も貰って移動。とっても良い場所でした。
庭園も傍にありますから、季節によって表情が変わる神社だと思われますね。
桜とか紅葉の時期にも来たいと感じました。
この尾山神社に参拝してきました。
まずは簡単に説明を。
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尾山神社(おやまじんじゃ)は、石川県金沢市に所在する神社。江戸時代後期から明治時代初期に流行した藩祖を祀った神社のひとつ。 主祭神は、加賀藩の藩祖前田利家で、創建は1873年。旧社格は、別格官幣社。境内摂社に歴代藩主を祀った金谷神社がある。神門は津田吉之助によって建てられたもので、重要文化財に指定されている。例祭は利家の命日である4月27日。
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(以上、Wikipediaから引用)
加賀藩主前田家縁の神社のようですね。
まず目当てだったのが神門。
上の方にステンドグラス調にガラスが入れらています。教会などのように光と
見る位置を計算されたスタンドグラスとまで鮮やかとはいきませんが、非常に珍しいですよね。
神門から境内を覗いてます。濡れているのは雪が溶けたのと屋根からの滴。
平日ということもあり人も少なかったですが、ちょくちょく旅行客っぽい人が。
そして前田利家公の像です。かなりの大きさ。午前中の逆光を浴びて力強く見えてますね。
隣にはまつの像もありました。
驚いたのがこれ。授与所なのですが、全面ガラス張り!!お守り選ぶのも落ち着かないかも?!
最近出来たとのことで見れてラッキーでした。
傍には神苑、庭園がありました。池の写真ですが、以前は兼六園から水を引いていたとか。
結構距離ありますが位置関係的には下、水が落ちる方にここはあります。
陽の光とピッタリ合って鯉を激写しました。
上の画像の橋みたいなのは木板なのですが、日陰のためまだまだ雪が積もっていて
結構なアトラクション。足滑らしたら着水です。
もう一つ気になるモニュメントが。
真ん中で金色になっているのわかりますか?蛙なんです。
意味不明。勉強不足でしたらすみません。。。
最後に境内から神門を。梅が咲いていて春の訪れを感じました。
まだまだ肌寒かったですけどね。
ばっちり趣味の御朱印も貰って移動。とっても良い場所でした。
庭園も傍にありますから、季節によって表情が変わる神社だと思われますね。
桜とか紅葉の時期にも来たいと感じました。